睡眠の不足や睡眠時間の乱れはすぐ肌に表れます。肌が荒れていると、それだけで気分が沈んでしまいますよね。メイクののりもいまいちだし。改善するには、まず睡眠です。
とにかく長く寝ればよいというものではありません。規則正しい生活を送らなければいけないのです。
起床と就寝の時間を、ほぼ同じにするようにし、1日7時間程度の睡眠がとれるとベストです。
睡眠不足や不規則な睡眠時間が続くと、ホルモンのバランスが乱れ、肌荒れの原因になります。
成長ホルモンは、眠っている間に分泌されます。特に、眠り始めてから、約3時間後くらいに分泌されます。成長ホルモンは、子供には欠かせない物ですが、大人になってからも欠かせない物です。
大人は、子供の時のように身長が伸びるわけではなく、新陳代謝で、肌の生まれ変わりに関係してきます。特に22時から2時くらいにかけてが、良くホルモンが分泌されるので、その時間に就寝後3時間を迎えられる様に、遅くても23時には就寝するように心がけましょう。
肌は、定期的に生まれ変わります。これを、ターンオーバーといいます。肌は通常28日程度で角化して表皮が生まれ変わっていくのですが、睡眠が十分に取れていなかったり、睡眠時間が毎日違っていたりすると、ターンオーバーの周期が乱れ、ニキビや吹き出物などの肌荒れが起こってしまいます。
睡眠不足が続けば、クマも出来ますし、睡眠と美肌とは切り離せない関係なのです。
就寝前には、美肌のための下準備もしておきましょう。良い睡眠をするには、これも大切です。メイクや汚れはしっかり落とし、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かり、新陳代謝を促しましょう。
就寝前には、アロマやヒーリング音楽などで、1日のストレスを解消すると快眠を得られ熟睡できます。
好みもありますが、ハーブティ(カモミール、ローズなど)や、ホットミルクを飲むと、快眠を促してくれます。ハチミツを入れてもいいですね。熟睡することが出来れば、おのずと肌もきれいになってくるものですよ。